政策 県政・調査活動報告
- 徳育を中心に『知・徳・体』の調和のとれた教育改革に取り組みます。
- 小さな時から、地域・南陽・山形県を愛し、日本を思う日本人を育てます。
- 自分に限界をつくらず、夢を持ち、努力できる教育を目指します。
- 様々な体験の機会を創出し、気づきを得る教育を目指します。
- 子ども達の教育にお年寄りの知恵が生きる地域を目指します。
- 『3世代学び場』(仮称)、『3世代住居手当て』の創設を目指します。
- 子育てと仕事を両立する人の為に、育児休暇や復職支援の充実と現代社会に対応した労働環境の整備に取り組みます。
- 子育てと同時に、大人も楽しく暮らせる、わくわくする施設誘致に取り組みます。
- 地域の医療・介護・障がいをもつ方への支援の充実を図り、”医療””福祉””地域”が三位一体となったトータルヘルス環境の実現に取り組みます。
- 若者からお年寄りまで、安心して暮らせるように、企業誘致に積極的に取り組み、企業の優遇措置を整備し、新規起業対策にも取り組みます。
- 地場産業従事者の雇用安定と拡大、販路拡大支援に取り組みます。
- 知識や経験を活かすアクティブシニア活用対策に取り組みます。
- 東北中央道のインターや赤湯駅を最大限活用し、観光の南陽や置賜の魅力発信に取り組みます。
- 置賜を一つの枠組みとして、互いに協力し合う、さらなる広域行政(3市5町)や、おきたま食の応援団とおきたまの食を広げるプロジェクト、自給圏構想に取り組みます。
- 大きな災害、水害事故等に備え、広域自主防災組織の育成、緊急情報配信システムの導入、また国・県・市の連携強化に取り組みます。
- 地産地消を進めることはもちろん、新しい販路拡大に取り組み、後継者支援、農業生産法人への支援と雇用拡大に取り組みます。
- 姉妹都市との交流、国際イベントを推進し、国際的な地域を目指します。
- 『コンサート』『演劇』『相撲』等、各種イベントを積極的に誘致し、本物の文化芸術と触れあう機会を子ども達につくります。
- 1人1人スポーツの県民スポーツ運動を推進し、健康増進・病気知らずの身体づくりに取り組みます。