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県政・調査活動報告
地域は正に人づくり
私の決意と覚悟
私は、生れ育った南陽市のために役立ちたいと、来る決戦に向けて、政治を志すことを決意しました。
大学を卒業し、自由民主党本部で10年余り働いて参りました。南陽市に戻り、衆議院議員鈴木憲和氏誕生のため奔走し、公設第一秘書として、地域のため、山形のため、日本のために働いて参りました。自民党本部や鈴木憲和代議士の秘書として仕事をする中で、地域の皆さんと直に接し、改めて地域の皆さんは、政治を志す若者に期待していると実感するようになりました。
政治には新陳代謝が必要です。世代交代が必要です。
県政、南陽市(南陽市選挙区)においては、平成7年に行われて以来、過去4回、16年間もの長い間、選挙が無投票でした。来年4月の選挙も無投票になれば、20年も有権者が投票の機会を失うことになります。市民・県民の選ぶ権利が行使できないということは、民主主義の危機です。この事実を重く受け止め、私は身を粉にして働く決意をしました。
政治も組織の活性化を図らなければなりません。今こそ、南陽市は、世代交代、若者が”夢”を持てる地域活性化が必要です。
私、柴田正人は、生まれ育った南陽市、山形県、日本のために覚悟をもって、「県政に新風を!! 地域は正に人づくり」をキャッチフレーズに、地域活性化に取り組んでいくことをここに誓います。
どうか皆様のご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。
平成26年8月吉日